46歳になりました(2016年)。仕事で英語に携わるようになって、約20年経過しました。これまでいろいろとありました。長い年月を生き抜いていく中、リストラの波による強制的な退職、または自らの意思をもっての退職を考えないといけない場面。本当にいろいろとありました。

外資系では、実践的な英語力つまり現場で使える英語力が求められます。ただ、転職となると話は別です。まだまだTOEICスコアでその人を測る向きがあります。ここで告白してしまいますが、私のTOEICスコアは780点です。こんな点数ですが、どんな外人(フランス人、インド人、etc)とも英語で話をすることができます。その自信はどこから来ているかといえば、修羅場を何回も経験しているからです。

ただ、TOEICスコアがこの点数というのは、私を知らない人からすると「大したことないね~」ということになります。転職を考えることがも最近はよくあり、実際に履歴書を出してみてもTOEICスコアが低いという理由で書類選考で落ちてしまう場合が本当に多いです。

本当は英語をそこそこ話せる(現場力はある)のに、TOEICスコアが(ちょっと?)低いという理由で、書類選考に通らないという機会損失な状態を作っているわけです。これはもったいない!ということで、45歳を過ぎて時すでに遅しかもしれませんが、TOEICのスコアアップ作戦を実行に移したいと思います。

何だかテクニックがあるらしい

今まで受けたTOEICのreadingセクションにおいて、私は今まで1つ1つの文章を読み、選択肢も全部読み、文の意味を理解した上で回答を選んでおりました。どうやら、その手法は(TOEICで満点を取る近道という意味において)間違っているようです。なんと、選択肢の種類を見て、ある程度方針を決めた後、ほとんどの回答は数学の公式のように決まった方法で解くことができる、とのこと。。

その公式を使って即答できる問題もたくさんあり、即答で稼いだ時間を後半の長文で使おう、という戦略らしいです。1駅1題 新TOEIC TEST文法特急を見て頂くと分かるのですが、選択肢に似たような意味合いのものが並んでいる場合のみ文章を読み込んで、それ以外は数学の公式のように回答ができるとのこと。

ある意味、テクニックですよね。大学受験でも受験勉強をしてある程度のテクニックを身につけてから、受験テストに臨みます。それと同じことがTOEICテストのreadingセクションにおいても言えます。

また、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急を見て痛感したのですが、文法の知識がまるでないことに気が付きました。名詞を修飾するのは形容詞、このタイプは分詞になるので設問の回答としてはふさわしくない、などなど。ということで、まずは英文法を勉強しなおそうということで、【「話せる」ための音声(MP3)DLプレゼント付】 Mr. Evine の中学英文法了するドリル (Mr. Evine シリーズ)という本を購入して勉強中です。

SVOO,SVOC、などなど、中学校でやって以来、耳に(目に)していなかったワードがどんどん出てきます。改めて勉強してみると、やっぱり英文法という基礎を固めることは非常に大事なんだなと痛感しました。経験値や「勘」で対応していたものが、全て論理的な裏付けの元、対応できるようになりそうです。なりそう、と書いているのは今まさに勉強をしているからです。

まずは先の2つの教科書?を勉強してみて、さらに次のステップ、勉強に入りたいと思っております。

でも、TOEICのreadingセクションで選択肢から選ぶ問題を回答するのに、数学の公式みたいな方法を使って高速で回答している人が周りにはたくさんいたんだなーー、私も前から知っていれば今のTOEICスコアはもっと上なのになー、なんてことを思っております。後悔先に立たず、です。今から遅くはないので、頑張ってみます。