日本人が使っている意味・用法とちょっと違うとこ(英文メールの書き方)
can not
私が覚えている範囲では、できないという意味で使っていました。それも軽い感じで、できないという意味で・・・。 ところが、以下のやり取りで失敗しました。結構お互いにメールのやり取りをするようになり、できれば日本に来たいという話になりました。 日本の家はアメリカのように大きくないので、当然私は以下のようにかきました。
I can not prepare room for you.
狭いので泊めてあげられない、という意味で書いたのですが この記述は結構きつい言い方で、泊める場所なんかない、という意味だったらしいのです。 Billは気さくなので多分、私が思っているような意味で取ってくれたのですが、ハッとわれに返って気付き、聞き返したところ、やはりそうです。許可しない。そんな意味だったのです。
ここはちゃんと謝って聞きました。どう書いたらいいの?って。 そしたら、 can not
の部分をmight notにするのがいいんじゃないか? って書いてくれました。こう書くともっといいんじゃないかともかいてくれました。
our apartment is small and therefore we would not have
room enough to
invite you to stay with us if you came to visit.
上と下の表現では情報量も違うし、そもそも印象が違いますね。
しかし丁寧ですね・・・。やはりこういう言い方の方が やんわりしているよね。ここででてくるTherefore
だけど、そーいえば あんまり使った事ないなー。って事で次の説明です。
と書きつつthoughの方の印象が強かったので、先に書いちゃいます。\(^_^)/
though
thoughの使い方ですが、私が習ったthoughは全て文頭にあったと思います。
たとえば、
Though He is an American,he
likes Japanese culture.
これは、わかります。というよりこのタイプしか習っていない気がします。 でてくる例文のほとんどがこの文頭に置かれるタイプでした。ところが
Billとメールをやりとりしているものを見ると、文尾に置かれる場合の方が 多い感じがします。以下に実際に頂いたメールの一部を抜粋します。
1. Usually there is nothing to fear though.
2. Hard to get here though.
3. I am sending you several files. I will send
them each with a separate email though
describing them so not to take too much download
time at once.
4. I have not actually written any articles as
yet. Very soon though
I will do so.
5. He is not the deep student I am as yet though.
うーーん。全然習った形式と違う・・。最初は全然わからなかったけど最近 やっとわかってきました。文頭に置いても文尾に置いても基本的な意味は
かわりません。文尾にあるけど意味は、"でも、〜"っていう意味みたいです。
たとえば1.は、"でも普段は何も怖がる必要はないよ。"っていう意味です。 日本人の感覚でいうと、でも、ってきたらやはり、文頭にあるのが適当だけど
文尾でも同じ意味で使えてしまうところがすごいです。しかもそちらの方が 使用頻度が高い・・。みなさんもかっこよく文尾にくる thoughを使いましょう!
do notとdon't
日本人的に見ると意味が同じなのですが、恐らくその強さが違います。
1. I don't understand what you think.
2. I do not understand.
3. I DO NOT understand.
1.から順に下に行くにつれ、その強さが増していきます。大文字に変えるだけでもかなりの強調になります。会話でいうと、声を大きくしたり目を見開いたりする感じかもしれません。
否定の意味で使わないと、ただの強調になります。
I DO try to get it, but..
All the best for the New Year!
皆さんが馴染みがあるのは、
A Happy New Year!
だと思います。私もつい最近までこれだと思って疑いもしませんでした。今年、仕事で世話になっているElenaに送ろうと思ってちょいと調べたら違うんですね。上記All
the...以外にも何種類か書き方(言い方)があるんですが、とりあえずこれだけしかわからないんで・・。ごめんなさい。
This building has three stories.
このビルは3つの物語を持っています。(いろいろあったんだなー・・・)・・・・
ではありません。
このビルは3階建てです。という意味です。
The building... と続くからわかるようなものの、
前述にいろいろ説明があって、They have 3 stories.. ときたら
わかんないですよね。
minutes
いや、知ってるよ、と言わずに・・。○分の分でしょ?いえ違います。
「議事録」という意味です。議事録とった?は、
Did you write minutes ?
になりますね。
このminutesは日本ではあまり使いませんが、アメリカでは結構使われています。目の前で議事録とった?と
聞かれたことがあるのですが、そのときはこのminutesの意味を知らなかったので??でした。
あとで調べてみると・・・目からウロコ・・・でした。
みなさんも、minutes、使ってみましょう。
secure
セキュア(安全)にする。という意味以外にあります。
〜を確保{かくほ}する、という意味です。
if we can secure the engineering time
エンジニアリング時間を確保できれば・・という風に使われてました。
this Saturday, next Saturday
私だけが勘違いしてるかもしれません。next Saturdayの意味を取り違えていました。例えば、今日が木曜日だとすると、next Saturdayは二日後を意味すると思っていました。実際は、次週の土曜日を意味します。
今週の場合、this Saturdayを使います。
I go back to Japan this Saturday.
今週の土曜日に日本に帰ります。
I go back to Japan next Saturday.
来週の土曜日に日本に帰ります。
(これを言った日が金曜日の場合、明日という意味ではなく、来週の土曜日を指します)
