おすすめ英会話教材

英会話スクールは、時間が取れなくて・・・という人(私含む)は、いわゆる英会話教材のお世話になると思いますが、実際に手にして検討するときには自分がかなり必要性を感じていますので、じっくり見ずに買ってしまい、買ったはいいけどしっくりこなくて、そのまま手付かず・・なんてことが意外に多かったりします。

実際にたくさんの英会話教材を試して、当たりを引いたり地雷を踏んだりしているので、その経験を元に、また教材で勉強した成果が実ったのか、海外に行くことが多かった(今はたまに・・。)、実際に役に立った教材についてコメントさせていただいております。もしよろしければご参考にしてくださいませ。

LEVEL1:まだ、聞き取りがうまく出来ない。目標は外人のニュースキャスターがしゃべっていることがなんとなくわかること。

まず英語学習の第一歩として、相手がなんとなく何について話しているのかがわかる程度になるのが第一ステップだと思います。これが出来ると、こちらからしゃべれなくても何とかコミュニケーションが取れるものです。赤ちゃんの場合がそうですよね。赤ちゃんと同じ動作をしてあげると、「あ、ちゃんと伝わっているんだな」ということで、その先のステップへ進みやすくなります。

私の場合、転職したその日から!?アメリカ出張を命じられ、慌てて購入したのがこの スピードラーニング です。まず、ネイティブが何を言っているのかチンプンカンプンだった私は・・・当時かなり焦りました。 わからん!わからんのですよ!語尾のちょっとした単語しか!

これじゃ仕事になりません。また返答するときも疑問形がほとんどで、「これはこういう意味ですか?」などの短い文章を返すだけ、その会話の延長で逆に質問されると黙ってしまうという・・とても情けないものでした。 意味もなく、話し掛けられることに恐怖を感じる、そんな状態でした。

そんな私を救ってくれた(大げさだとは思いません)のは スピードラーニング です。
まず、ネイティブが何を言っているのかチンプンカンプンだった私の不安は・・・相手はもしかしたら、「それはいけない」とか、「どうするの?」と聞いてるかもしれない・・・、それに対して間違った回答をしたらいけない・・・どうしよう・・・でした。

外国の町並み

記憶もおぼろげなのですが、20年ぐらい前のニュースで、ある高校生が留学先のアメリカで仮装パーティに呼ばれたときのお話です。相当盛り上がったらしく、隣の家に仮装したまま訪問してしまったらしいのです。

大げさに言うと、アメリカはいつ発砲されるかわからない国です。その高校生は英語力がまだ完全ではなかったため、相手が「Freeze!」と数回繰り返してけん制しているのに、その意味がわからなかった・・・たった一つの単語が聞き取れなかった(わからなかった)ために射殺されてしまう、そんなショッキングな事件がありました。

上記のような事が常に発生するとは限りません。しかし、取捨選択を間違えたために不利な状況に陥るということが結構あります。ちょっと知っている、ちょっと勉強しておくだけでその後の人生に悪影響を与えずに済んだ、ということもあると思います。

スピードラーニング がすごいなと思ったのは、出張中の会議や生活の場、飛行機の中で使われているフレーズがたくさん詰まっていたことです。つまり、CDで聞いたフレーズが実際に目の前で使話されているじゃありませんか!! 騙しではなくホンモノだと感じた瞬間でした。

Piece of Cake!! 「ケーキのかけら!」っていうのが直訳なんですけど、そういう意味ではありません。 「簡単じゃーーん」という意味です。ケーキのかけらなんて、ポイッと口の中にいれちゃうぐらい簡単だよ、 そういう意味です。ぉぉ!CDで喋っていたフレーズではないか!こ、これは巷の訳のわからない教材とは違う!実戦的だ!と妙に感動をした覚えがあります。

お店で品物を見比べていて、「これ買います」、とお店の人にいう場合、「I'll take it」というのですが、 これもスピードラーニングに出てきたんですよね。 この「I'll take it」は、mervynsでTIMEXの時計を買うときに使いましたよ、ごく自然でした。 お店の方も特別な反応はなし、普通と一緒でした。このとき、やっててよかった〜と思いました。

アメリカで配布されている日本時向けの雑誌、新聞(例えば、ベイスポ)などでも、このスピードラーニングの記事が出ています。そして、多くの現地の方に使われ、そして実際に役に立っているそうです。

いろいろ英語教材はあれど、現地で宣伝をしている英語教材など私は見たことありません!! 巷にあふれているのはあくまでも日本に住んでいる日本人向け、しかしスピードラーニングだけは、アメリカに住む日本人向けに宣伝されているのです。いかに自信があるか、いかに使える教材であるか、おわかりになりますか?

最後に、スピードラーニング は、私の英語力を一番最初にしかも飛躍的にUpさせてくれた教材です(今でも大したことありませんが・・)。毎月CDを送ってくるので、サボっていても、「お!やらねば!」という気にさせてくれます。

毎月4000円・・・高いと思いますか?でも考えてみてください。その値段ならば一回飲みに行けばそれぐらい掛かりますよね。1日約130円の投資で自分の英語力がアップできます。毎日ジュースを買うぐらいの投資で、英語力を飛躍的にアップさせることができるのです。

難点といえば・・・毎月忘れたころに前月の訳本と次月のCDが送付されてくることでしょうか・・・。忘れてるんですよね。「おい、ちゃんと毎月やれよ!」と先生に肩を叩かれているようで、ちょっと嫌なんですが・・。

素晴らしい教材といえど、自分の目?自分の耳で試してみないと納得出来ないですよね。ということで、購入前にこの教材を試すことができます。10日以内に返品すればOKです。まずは、実感したい!という方、 こちら からどうぞ。

外国のバーの風景スピードラーニングは、実際に試してみないと理解されずらい商品です。どういう教材か無料でわかってしまうので、無駄なお金を遣わなくてもすみます!!

お勧め教材: スピードラーニング



LEVEL2:LVL1でなんとく言っていることがわかってきたら、今度は意識しないで聞いてみることをしてみましょう。

スピードラーニングはよかった。。でも、しばらくたって気づいたのは・・・アメリカ人が喋る英語は聞き取れるけど、そのほかの国の人、たとえば中国人、インド人、ロシア人、特にインド人が話す英語が「全く」といっていいほど聞き取れませんでした。

自分が聞き取れないのだから、アメリカ人も聞き取れないだろう・・・と思いきや、ちゃんと聞き取れて話がスムーズに進んでいるじゃないですか・・・何だろう!この違いは!、とショックでした。

必死になっていろいろ調べたのですが、日本人が聞き取りにくい、つまり普段の日本語の会話では使われない周波数帯の音で喋っているからではないか?先のインド人の英語をアメリカ人がちゃんと聞き取れたのは、この周波数の部分をちゃんとしゃべっていたからではないかと・・。

理論がわかれば即実行あるのみ! 今、実行中ですので結果が出次第、こちらにUpします。

お勧め教材: マジックリスニング

LEVEL3:目からウロコ、こういう方法もある!

単語のつながりと日本語の母音、子音を比較しながらも、催眠状態つまり無意識に訴えるというもの。英語発音、聞き取りは意識が邪魔をしているといっても過言ではありません。少なくとも私はそうです

子音、母音の違いをベースに教材を開発されたようです。上記2教材とは違うアプローチです。英語でも子音、母音がありますが、そもそも日本語の子音、母音と一緒にしてはいけないとのこと。

面白い考え方ですね。分解発音と同じ考え方だと思います。 分解発音は実際に購入しました。しましたが・・・確かにこれが出来るとかなりネイティブな発音が出来ますし、聞き取りもよくなると思います。思いますが・・・。

all you haveオール・ユー・ハブではなく、オーシューハブとして認識してくださいって・・・それは難しいです。しかもこれをしゃべるときにもオーシューハブってしゃべりなさいですと・・・。

英会話はキャッチボールがポンポン、スムーズにいかないとダメなのにこんなことをいちいち頭で変換していたら、会話が出来ません。かなーーーーり、訓練しないと出来ません。

がしかし、この分解発音の方の発音を聞いてみてください・・・す、すごい!!これがこの手法のパワーかと。言われなければ、ネイティブアメリカンがニュースで早口で喋っているみたいです。

分解発音の方は確か、サンプルが聞けたと思うので試し聴きしてみてください。

LEVEL4:聞くだけではなく、読む、話す、も極めましょう。

「聞く、読む、話す、調べる」。これがいつでもどこでも(これ重要)トータルに出来るモノがいいです。 がしかし最近、ネイティブが話す音声を搭載した電子辞書が出回り始めています。 この辺の電子辞書もかなりパワーをつけてきたので、これと何の違いがあるかということですね。

違いをあげて見ます。

  1. ネイティブが話す速さを調節できる。
  2. やり取りをそのまま追う機能がある。例えば、マクドナルドでハンバーガを頼むときの店員と客とのやり取りがそのまま時系列で現れ、自分が実際に遭遇する場面で練習が可能。
  3. FMラジオと、ボイスレコーダがついてる。

これぐらいかなー、でもこの値段だったら他の電子辞書もそれと同じぐらいしますし、追加機能がついている分、お得かなと思います。 恐らく、このマシンのありがたみは、実際に海外旅行または海外出張にいって、苦い経験をした方ならば、お分かりになるかと思います。言い過ぎかもしれませんが、神様みたいなありがたみを感じるのではないでしょうか。

アメリカのBEST BUYで苦い経験があります。店員の兄ちゃんがまた気軽に話してくるんですよね。。 向こうはそれが習慣なんですが・・。最近どう!元気だよ。日本でいうと、こんにちわみたいなもんです。

無線機を買ったのですが、カウンターの向こうでお兄ちゃんが何か、ペラペラ〜と言ったのですが、まさに一字一句聞き取れず、訳のわかんない答えを返してしまい、お兄ちゃんが、「なんだこいつ」みたいな目で見られたのがとてもショックで今でも覚えています。

サンフランシスコ、フィッシャーマンズワーフ

買い物するときには、こういう会話のキャッチボールがある、というのをこのマジック・トーカーズでわかっていればあせることもないのです。あと、スーパーで買い物するときに聞かれてわかんなかったのは、

  1. paper or plastic ? 茶色い紙の袋?それとも一般的な白いビニール系の袋?と聞いている。
  2. stamp card ? スタンプカード持ってる?

これ、直訳でも意味わかんないし、実際に説明してもらわないとわかんないですよね。 こういうのを事前に想定しておけば、最後の単語、plasticが聞き取れれば、ふふーん、 以前聞いたこれを言ってるのね、「paper」とか返答できてとてもかっこいいのですが。。

こういう想定問答を、普段から言葉のシャワーとして浴びておくことで、上記のような想定外の咄嗟な会話に対応できますし、それの積み重ねが、驚異的なスピードで話すネイティブに近づくことが出来ると思います。

お勧め教材: マジックトーカーズ

LEVEL5:自分は結構勉強しているのに外人にうまく伝わらないのは・・発音です

私自身が実際に遭遇したのは、troubleという簡単な単語がわかってもらえないことでした。rとlの発音が全く駄目だったようです。それまで、英語をかなり勉強してきたと思っていた自分が打ち砕かれた瞬間でした。

それからは発音関係の教材を買いました。ネイティブは無理でも、近づくことは出来るはずです。自分がちゃんとした発音しゃべると相手にも好印象だし、なんといっても自分の耳が育つんです。え?と思うけどこれ本当です。しゃべるということは、リスニングとつながっているんですよ。これも経験上わかったことです。

プールとかにもぐって、あーとかうーとかいうと、水を伝わって響いてきますよね。多分あれと原理が同じだと思っています。つまり、しゃべっているアゴから耳へと、振動音という情報で脳を刺激しているのだと思います。 積極的に喋ることでアゴや耳、口が慣れていきます。簡単に言うと、Nativeの発音を真似る、習うよりなれろで逆にリスニング力もついちゃいます。

イントネーション(言葉の強弱)もすごく大事です。単語全体、文全体がわかってなくても強弱や流れで、内容を把握する場合もあると思います。発音を真似るという事は自分の耳にその音を雑音ではなく、ちゃんとした人間の言葉だと判断させるということなのです。

以前どこかで聞いたのですが、一番英語を聞き取れない人種は日本人なのだそうです。なぜかというと普段使っている日本語で使う周波数帯と英後のネイティブが発音する周波数帯があまりにもかけ離れているからだそうです。

中国人やインド人は母国語の周波数帯と英後の周波数帯が多少かぶっているので、日本人よりは英語を聞き取りやすいそうです。また、文法の並びが英語とほとんど同じなので単語さえわかってしまえば、会話が楽なのだと思います。

ということは、日本人は何もしなくてもいきなりハンデを背負ってしまっているという事になります。このハンデを乗り越えて中国人やインド人と話せるようになるため、同等になるためには、それなりの努力や英語発音を覚えるような教材を使うのがもっとも早道だといえます。

勿論、それだけで全部足りるかといえば答えはNoですが、何かのキッカケにはなるのではないでしょうか。今は気づいてないけど、この教材のどこかに存在する、ある事柄が発端となって、そこから一気に理解が深まったり、自分に合った方法が見出せたりします。自分は少なくてもそうでした。

スピードラーニングでいろいろ気づかせてもらいました。習慣の違い、感じ方の違い、表現方法の違い、など、目からうろこが落ちるとはこのことか、と思うような経験をした覚えがあります。 そこから、こう言えばいいかも・・とか、もしかしてこういう表現もありなのでは、などといろいろと間口が広がっていった覚えがあります。

その後は、やっぱり一つ上の項目でご説明していますが、発音なのです。スピードラーニングで大体の表現方法がわかっても、それを実際に外人に対して使う場面において、うまく伝わらなかったら・・・これほどがっかりすることはありません・・。

逆に、うまく通じるようになったときは、よっしゃ!やっと伝わるようになってきた!、と次へのステップの強いモチベーションになります。なんでもそうですよね、努力が報われたときは言いようもない快感?というか、いい気持ちがしますよね、そしてもっと頑張ろうと思いますよね。 それには、ネイティブと全く同じ発音は無理としてもそれに近づくというのはとても重要なことだと私は思います。

また、ここでご紹介しているSugi's English を買ってよかったなーと思うことがあります。それは、英単語を一つ一つ覚えるのではなく、塊として覚えればよいということです。

たとえば、I'm ready to order now. や、I would like to.. など、この塊をチャンク(語彙)と言っており、この塊をつなぎ合わせれば会話が成立しやすいということを、訴えています。確かに、この教材で学習したあとにアメリカにいって外人と話しましたけど、このチャンクが頭に(表現悪くてすいません)こびりついているおかげで、いつもはドモるように話すところが、スラスラ、といえることがありました。

言えるところがありました、というのは全てを覚えてないからです。ところどころで、スラスラ言えるだけで、相手の反応も違うし、自分も「やったぜ」という気になり、学習意欲が前進します。


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