海外旅行でも、仕事でも必要な英会話
英文メールの書き方のページを趣味で運営していますが、それはあくまで英文の読み書きに焦点があたっています。英文の読み書きをたくさんこなすことで、片言では会話できるようになると思いますが自然とスラスラと英会話ができるようにはなりません。
だから、いつかはペラペラになってやるぞ!という気持ちだけは非常に強く持っていました。ただ、どうすれば一番確実にしかも早く英会話が会得できるかはよくわからずにいました。
まぁいわゆる平凡なサラリーマンな私ですが、ある仕事をきっかけに外資系に転職することになりました。英語が出来るから転職できたわけではないので、転職したとしてもすぐにバレてクビになってしまう・・。その危機感から、英会話スクールに見学に行ってみたり、これはよさそうだと思う英会話の勉強本を買いあさって勉強をするのですが一向に頭に入らず・・・というか、逆に英会話系の本を読むと眠くなってしまう始末です・・。
これは相当本気で勉強しないといけない! でも、世間にあふれている英語勉強本や教材は、すぐに飽きてしまうばかり・・。いろいろな本や教材をとっかえひっかえ試しても、まったく上達しない自分に自信をなくしていたころ、これで最後だ、と思って手に取ったのが「 スピードラーニング 」 でした。
手に取った理由は2つです。
1. いやだったら次月にすぐ解約できること。
2. 毎月少しずつCD(教材)を送ってくること。
1.は、経済力がない私にとってはものすごく魅力的です。毎月一定額を払うだけで続けることができますし、嫌だったらすぐに解約できるというシステムは良心的です。
余談ですが、実際に解約(中止)したことがあります。解約して一年後ぐらいだったでしょうか。またはじめたいのですが・・・と連絡したところ、「前回ストップしたのは○○ですね、ではその次からお送りします。」ということで、前回ストップしたところを覚えてくれていて、無駄がなくとても安心した覚えがあります。実は一年も経過しているから、最初から始めてくれって言われるかとビクビクしていたのですが、それはただの取り越し苦労だったのでした。
また、2.も大事なポイントです。たいていの英語教材は、一気に全セット送ってきます。それはそれでいいのですが、「私は大金をはたいて英会話教材を買った」ということで安心してしまい、最初はやる気をだして頑張るのですが、二ヶ月もすると飽きてしまい、教材にほこりにかぶっている・・という事が多々ありました。
さらに、毎月送ってくることが自分に対するプレッシャーにもなりました。そのためか予想よりも長続きしました。継続は力なり、ということです。

海外旅行でも英会話が出来ると数倍楽しくなる
スピードラーニングで毎日CDを聞くようになってから少し経ったあるとき、徐々にではありますが、効果が感じられるようになってきたのです。ただ・・・スムーズに会話が進みませんでした。よくよく考えてみると、あるパターンで私は外人と話していたのです。
私が外人と会話するときは、英語 <-> 日本語 を頭の中ですばやく翻訳していました。しかし、その方法ですと言葉のキャッチボールを続けるうちにどんどん会話に遅れていってしまい、最後には内容を理解できないまま1フレーズが終わってしまうことが多くなりました。よくわからないもんだから、会話の最後の方ではいつも変にニコニコしてしまうという、英語がわからない日本人特有のオーラを発していました。
しかし、それでも半年ぐらい辛抱強く スピードラーニング を続けていくうちに、英語がそのイメージのまま、英語を日本語に翻訳せず頭で理解している自分を感じたのです。
ただ、辛抱強く待つことが重要です。スピードラーニングをはじめたらすぐに効果が現れるわけでありません。下の図の左をイメージしているわけですが、実際の成長度合いは右のグラフのイメージです。

思い描くイメージ 実際の上達度合い
この違いに気がつくことが大事です。これに気がつかないと結局「お金出したのに効果がない」と思って、違う教材に走ってしまうということになります。
スピードラーニングを使って勉強する場合も同じことです。辛抱強く聞き続けるのです。だまされたと思って聞き続けるのです。。そうすれば、あるとき、壁を突破できるのです。。。私もこれに気がつくのに大分、時間とお金を浪費してしまいました。。
この壁を突破したあとは・・・会話のキャッチボールをするには至りませんが、今まで相手が喋ったことに対してかっこよく返答できなかった私が、簡単なフレーズではあるけど相手がわかる言葉で返答が出来ました・・。ただ、壁を突破するとまた低迷期に入り、次の壁を突破するのを辛抱強く待つといった感じです。
ということで英会話力を伸ばしていくと、海外旅行も楽しくいけます。英会話が少しでもできるのとそうでないのとでは旅行の楽しさが全く違ってきます。会話のキャッチボールができる、コミュニケーションが出来るって旅の思い出にもなるし、楽しいです。英会話が出来れば本当に楽しくて、また海外旅行に行こう!って話にもなります。

(私の場合)半年以上、スピードラーニングで勉強することで、最終的には相手が言っていることを70%ぐらいわかるようになりました。でも、どうでしょう? 70%の内容が理解できるだけでも、外人との会話は成立します。
スピードラーニングでは、CD一枚一枚が物語になっています。海外旅行先や日本で外国人と会ったときなど、英会話でよくあるような場面が、相手の応対も含めて英語で物語が進行していきます。例えば、お店で洋服を買うときに交わされる会話や、人を誘って週末どこかに行くときにはどうやってしゃべるか、など実際の生活する場面で普通に使われる生きたフレーズを覚えることができます。
英語の文法を少し間違ったって一向に構いません。相手に言葉が通じて会話が進むことが大事です。英会話を覚えるのが目的ではなく、言葉によるコミュニケーションを相手と楽しむことが目的、と考えると少し気が楽になりませんか。
ただ、スピードラーニング をやっていれば、英会話は100%OK!かというとそれは違います。英会話の扉を開ける最初のステップ、つまり英語の聞き取りとそれに対する返答が徐々に出来るようになる、という段においては力を発揮しますが、その先、会話をポンポンと打ち返すようになるための学習は出来ません。
私の場合、次のステップは、Sugi's English
でした。これまたHitでした。こちらはスピードラーニングとは違って、喋ること(発音)に重点をおいています。みなさんのスピードラーニングの次のステップとしても、最適だと思います。
海外旅行に行くと、いろんなイベントやシチュエーションに偶然に出くわすことも多いのです。しかし、 スピードラーニング でその情景と共にフレーズを覚えておけば、海外旅行や海外出張で本番!?がきても、まったく怖気づくことなく楽しむことができるのです。この差、大きくありませんか?
